パリからRERで1時間くらいのジュイ アン ジョザスという街に行きました。
博物館でのanne de thoisyの特別展示を見る為です。
オベルカンフさんという方が、この街でプリント布を作り始め、トワル ドゥ ジュイ柄だけでなく、花柄などのプリント布なども作っていたそう。
元々はどうやってトワル ドゥ ジュイを使っていたのかを知りたかったのですが、基本的にはピケ(ブティ)のようです。
縁のカットの仕方が独特で印象的でした。
パリからそんなに離れていないのに、田園地帯で自生レースフラワーが線路脇にたくさん咲いていました。
レースフラワーって日本では高価だけど、日本でいうタンポポ感覚なんですね。
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